英国家具の素材とその特徴について
北欧のものに比べて無垢材を使用する頻度が多い英国家具、その素材としてはオークやマホガニーが主流です。
特徴的なレリーフも英国家具ならではですが、オーク材はとても堅い木なので彫りに向いているのです。
マホガニーは英国では採れない木材です。
かつて植民地を保有していたころにカリブ海やアフリカから運び込まれて家具として加工されていたのですが植民地がなくなりワシントン条約で取引制限されるようになったため最近の家具では見ることがなくアンティーク家具でしか見つけることはできません。
オークもマホガニーも使い込むほどに深みのある色に変化していきます。
そのため英国のアンティーク家具には最近のかぐにはない魅力があふれているのです。